七五三 (#132 wise)



昨日はブロギングを更新できなかった。本当にすまないと思っている。

普段2800万人くらいのhoneyがアクセスしてくれるこのブロギング。当たり前だけど昨日は少なかった。

600万人弱


だったよ。それでも過去のブロギングを読み返したりして楽しんでくれたんだろう。

ん?

なんだい?

「昨日はどうして更新してくれなかったんですか?」

だって?


honeyに聞かれたら白状するしかないよね。

しゃぶしゃぶを食べに

行っていたんだよ


しゃぶしゃぶってなかなかのネーミングだよね?
そして、この肉はかなり高級感が漂っているだろう?

さすがhoneyだね


そうなんだ。しゃぶしゃぶを食べに行ったくらいでブロギングを更新しないwiseなんて存在しない。そんなのwiseなんて名乗る事はできやしないんだ。


何があったかというと、wiseの頭の中の消しゴム

鴇崎さとし君のお嬢様の

七五三のお祝い

だったんだよ


そのお祝いに家族として付き添っていたんだ。
顔が可愛すぎてこの世の全ての子役事務所が大騒ぎしてしまうだろうから、後ろ姿で許してくれ。

w「お嬢様、すごく可愛いよね?」


鴇「ありがとうございます。自分の子ですからね。この世で一番可愛いですね。」


w「いや、そうじゃない。鴇崎くんは自分の子だからと、色眼鏡で見るような人間ではないさ。自分の子、他人の子、その固定観念を取っ払ってフラットな眼で見てどう思うんだい?」


鴇「ああ、なるほど。いま取っ払って見てみますね。、、、、あ、ほんとだ。一番ですね。」


w「そういう事さ」


こんな会話がなされたくらい、やはり全ての子役事務所が黙ってないよね。

It's time to say good−bye 

I love you,L'Arc〜en〜Ciel 

With love, 

From wise