歌詞① (#135 wise)
今日と明日のブロギングを使い、WISE & TYLARの
『世界が僕を嫌おうとも』
この最高な楽曲の歌詞について解説してみよう。
このブロギングを読んでくれているhoney達にに向けて書いている所も多々あるからね。
すごくダジャレだよね?
歌い初めはダジャレで入るっていうのがwiseのセオリーなんだ。
世界的に大ヒットしているような曲は一部例外を除いて99%ダジャレから入っている。
確認してみてくれ。
例えば、
トム・ヨーク
や
オノ・ヨーコ
とかね。
ここはもうhoney達にとってホの字ポインツだよね?
『すごく不思議だよね?』
言わずと知れたwiseのキラーワード。これをコーラスとして使うセンス。
クールでヒップだろ?
そしてサビ。
初めの2行には、
「もしも世界が僕の事を嫌ったとしても、僕は世界を好きでいようと思っている。」
という、深海くらい深い深層心理を表現している。一度や二度聴いたり、歌詞を読んだだけでは読み取るのは難しいと思うけどさ。
そして最後にダジャレで1番を締めくくるんだ。ダジャレで挟むんだ。
これはtylarからのアドヴァイスだった。
「サンドウィッチもパンとパンで挟まないと中身がこぼれ落ちてしまうだろう?僕の言ってる事、パン?(わかる?)」
ってね。
そう言いながら、食パンの耳をソイソースに付けて食べながら靴ひもを結び直していた。
その後、すぐに靴を脱いでいた。
wiseはtylarのそういう所を
すごく尊敬しているんだ
今日は1番の歌詞の解説をしたよ。そうなってくると明日は2番の歌詞を解説する事になるだろうね。
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