レコーディング (#91 wise)
wiseは今日、
レコーディング
していたんだよね。
みんな覚えているかな?ずいぶん前のブロギングで紹介した、アリゾナ州在住の音楽プロデューサー
tylar
を。
彼が自家用ジェットで来日したんだ。
忙しいtylarは、今回の来日で多くのやるべき仕事があるんだ。
浅草雷門を見たり、浅草の人力車を体験したり、浅草演芸ホールの前で写真を撮ったり、そういう仕事さ。
その仕事の中の一つがwiseとのレコーディング作業だったってわけさ。
すごくわくわくするよね?
まだ顔出しがNGだからさ。顔はフランスパンで隠させてもらうよ。
tylarのプロデュース方法は素晴らしいんだよ。この写真を見てくれ。
ん?
なんだい?
「腕の筋がすごくカッコいいです!」
だって?
確かに【好きな男性のポインツ】の常連、腕の筋。
wiseは理想的な筋だよね。筋という筋が最上級の筋。
はっきり言っしまえば、
筋界のBON JOVI
だよね。
筋の中の筋
これに関しては、上から読んでも下から読んでもなんだ。
ただし漢字で読む時に限るよ。平仮名で読んだら、
じすのかなのじす
だからね。
でも今回見てほしいポインツはそのポインツじゃないんだ。
wiseが唄をレコーディングしてる時のtylar、
すごく近いよね?
これでも遠い方なんだ。ひどい時なんて、wiseとマイクの間に立ってしまうんだよ。
(その時にできた曲が“wiseとマイクの間に”さ。中島みゆきさんの曲に影響を受けている。)
これが伝説の
アリゾナ式プロデュース法
さ。アリゾナ州出身のプロデューサーは基本的にこの方法をとっている。
多くのミュージシャンが唄い辛いと敬遠するんだけどね。相性が合致した時に素晴らしいものが出来上がるんだ。
まあまあ合致した瞬間の写真
まあまあと記したのには理由がある。写真を見ただけで理由に気付いたhoneyには、ヒップポインツを
2000ポインツ進呈するよ
よく見てごらん。
wiseはパー tylarはグー
これでは相性は不完全。
wiseは悔しくてtylarにこう尋ねた。
w「ねぇ、tylar。やっぱりアリゾナ式は拳と拳でコツンなのかい?」
t「違うパンよ、wise。ドリンクの蓋を持っていたパンからだパンよ。」
tylarはアリゾナ州から持ち込んだレッドブルの蓋を持っていたんだ。
ホッとしたよ。相性は抜群だと思っていたからさ。
それにしてもtylar。
液体であるレッドブルを持ち込めるんだね。自家用ジェットだからなのかな?tylarの謎がまた一つ増えたよ。
それにしても、
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